金沢市や野々市市の整体

当院の療法

当院の療法

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無痛自然療法とは

生命の力

当院で行っている整体は
無痛自然療法と呼ばれるものです。

無痛自然療法は、東洋医学でも西洋医学でもありません。
そのどちらをも超えた、最高レベルの治療法です。

痛みはまったくありません。
また、鍼や電気・クスリといった道具はいっさい使用しません。
そっと触れたり、ゆったり揺らしたりするだけのとてもやさしい整体です。
それでいて、どこに通っても治らないような身体の痛み、
特に慢性的な症状が驚くほど改善してゆきます。

いったいどうしてそんな変化が起こるのでしょうか?

それは無痛自然療法が身体の脳に働きかけ、
筋肉の不用な緊張を取りのぞき、
身体が自発的に回復するよう導く療法であるからです。

身体の脳

ここで、身体の脳についてぜひ知っていただきたいと思います。

ちょっと専門的な話になりますが、がまんして読んで下さい。
めんどうだ!と思われる方は、とばしてもけっこうです。

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脳

人間には、心の脳と身体の脳があります。
西洋医学の言葉を借りれば

  • 心の脳=知性脳(新皮質)
  • 身体の脳=生命脳(旧皮質)
    と言えます。

心の脳は、思考や判断など精神活動に関わる脳です。
身体の脳は、身体を自動操縦する脳です。
呼吸する、内臓を働かせる、条件反射を行うといった
本人が無意識のまま行う生命維持活動は、
身体の脳によって自動操縦されています。

例えば、
熱いお湯に触った時、「熱い!」と感じた瞬間に手を離しています。
また、ボールが飛んできた時、避けようかどうかと判断する前に
身体はボールを避けています。

こういう反射的な動作を自動操縦しているのが身体の脳です。

また、“右腕をあげる”という行為を考えてみましょう。
「右腕をあげる」と意識し、命令を出すのは心の脳です。

しかしその命令を受けて、
どの筋肉をどの程度動かすかを自動操縦しているのは
身体の脳なのです。

スポーツを練習して上達するのは、
身体の脳が自動操縦の仕方を学習するからに他なりません。

このように身体の脳は生命を維持する、
身体を危険から守るといった活動を、
無意識のうちに自動操縦しています。


しかし、ここに思わぬ落とし穴があるのです。
それは、私たちが不自然な生活を長時間続けていると、
身体の脳が筋肉に不用な緊張を命じ続けてしまうということです。

肩こりを例に説明致します。

例えば長時間のデスクワークで、
肩を少し上げた姿勢を長く続けていたとします。
通常は仕事が終われば緊張も解けるはずなのですが、
デスクワークから離れても
肩に力が入った状態が続いてしまうことがあります。

これは不自然な姿勢を長時間続けることにより、
身体の脳が緊張した姿勢を学習してしまい、
デスクワークが終わった後も
肩の筋肉に緊張することを命令し続けてしまうために起こります。

そうすると筋肉がいつまでも弛緩できない状態が続き、
血管が収縮し、血流が不足してしまいます。
脳への血流が不足しますと、めまいや無気力、
眼精疲労といった症状が起こります。

これが肩こりのメカニズムです。

こういう現象は肩こりだけではありません。

一般に痛みというのは
過度の緊張が解けなくなってしまったことから発生します。

身体の脳は環境が変化すると、最初はすべて
「危険だ!」と受け止めます。
そして身体を保護するために一瞬、筋肉を緊張させるのです。

環境の変化とは、気温などの変化だけでなく、
何かが身体に触れた場合や、
精神的ストレスが加わった場合などを含みます。

このように環境が変化したとき、
身体の脳は自動的に筋肉を緊張させ身を守ろうとします。
これはすべての動物に見られる特長です。

現実にビクッと動くこともあれば、
目に見えない程度の緊張のこともあります。
それは人それぞれですが、多少なりとも
緊張が生じるということです。

通常は危険が去れば緊張も解けますが、
何らかの理由で緊張が解けないと
身体にゆがみや血流不足が発生します。

このゆがみや血流不足によって引き起こされるのが
痛みやめまい等の症状です。
肩の痛み、腰痛などはほとんどこれにあたります。

これらの痛みに対して、無痛自然療法では、
軽く触れる・やさしくゆするなどの特殊な方法で、
身体の脳に安心感を与えます。

すると身体の脳の命令により、
身体は即座に緊張を解き、
ゆがみを修復し痛みを消していくのです。

これはちょうど
「きっと痛い思いをする」
と身を縮ませて硬直していた子供が、
誰かに
「だいじょうぶだよ。何も心配はないよ」
と言ってもらったような感覚と似ています。

痛みを感じていた身体が
施術者の手法によって安心の拠り所を見つけ、
自ら緊張を解くのです。

もうお分かりでしょうが、
身体がゆがんだり元に戻ったりするのは、
この身体の脳が関与しているからです。

身体の脳がもつ反射機能と学習機能を利用し、
身体の脳に働きかけ、身体の営みを調整する。
それが無痛自然療法の真髄なのです。

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自然治癒力

≫≫身体の脳に戻る≪≪

自然治癒力

無痛自然療法が
身体の脳に働きかけ、筋肉の不用な緊張を取りのぞき、
身体が自発的に回復するよう導く療法である。
ということを、お分かりいただけたかと思います。

ところで、この「身体が自発的に回復する」ことを
自然治癒といいます。

傷口が時間とともに自然に治っていくのは、
人間の身体には自らの身体を修復する力=自然治癒力が備わっているからです。

この自然治癒力が十分に発揮できる環境が身体の中で整ったならば、
身体の歪みはもちろん、病気や痛みが治るのは当たり前なのです。

人間の身体は、強い刺激やストレスに対して
「攻撃されている、危ない」と感じて、緊張します。
この積み重ねが、悪い癖として脳に定着して、身体が歪みます。
その結果が痛みや不快感、そして病気として表に現れます。

無痛自然療法では、身体にやさしく触れたり
揺らしたりすることにより、身体の脳に
「今は危険な状態ではない、緊張を解いても大丈夫」と伝えます。
すると、身体の脳の命令により筋肉の緊張が解かれます。

実はこの状態が、
自分自身を修復する力=自然治癒力が
最もパワフルに働ける体内環境なのです。

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北風と太陽

北風と太陽

わかりやすく考えるために、イソップ寓話のひとつである「北風と太陽」の話を思い出して下さい。

旅人のマントを脱がそうとして北風は強い風を吹き付けました。
しかし、旅人がマントを飛ばされないように身体をこわばらせ、マントを強く押さえたため、北風はマントを脱がせることができませんでした。

一方で、
太陽は暖かい日光をやさしく注ぎました。
すると、旅人は喜んで自分からマントを脱ぎました。

無痛自然療法は、まさしくこの太陽の光のように、
やさしく身体をつつみ、根本からの安心を与え、
身体みずからが緊張を解いていくように導く療法です。

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まとめ

以上、ご説明させていただきましたように
無痛自然療法は
整骨院や鍼・灸、あるいはマッサージ系の整体とはまったく異なる
とても不思議な整体です。


そっと触れる

ゆったり揺らす

やさしさとぬくもりあふれる施術が

心と身体の緊張を解き

身体が本来持つ力を引き出し

知らず知らずのうちに痛みや不調が解消していく


ぜひ一度、体験してみてください。

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無痛自然療法と他の療法とのちがい

最後に、無痛自然療法と他の療法との違いをご説明いたします。

西洋医学

西洋医学は、科学的な検査データを元に病巣部位を探し、投薬や手術などの外科的処置で治療を行う治療法です。
優れている点は検査技術の正確さと、緊急の外科的処置の正確さです。
これらの利点により、昔だったらとっくに死に至るような疾病から救われるようになったことは、西洋医学の大きな功績であると言えます。

しかし西洋医学では、病気や症状の発現している部分にのみ目を向け、その部分をクスリ、注射、手術などの手段により攻撃したり、消滅させようという対症療法に終始しているため、一時的な改善は図れるものの、病気や症状の原因を治そうとはしません。

更に近年では、内科ひとつをとっても呼吸器内科・循環器内科・心療内科・精神内科・小児内科など細分化され過ぎてしまい、病気を診て病人を診ない、データを診て患者を診ない、という傾向が強くなっていることも問題視されています。

漢方療法

それに対し東洋医学は、自然治癒力を高めて体の中から健康にさせる医学であり、その点西洋医学よりも優れているといえます。

しかし、東洋医学で使われている漢方薬は副作用がないと一般的に思われていますが、実は効果が緩やかな代わりに副作用も緩やかなだけです。身体にとっては毒物であり、その点西洋医学の化学薬品と変わりません。

鍼灸(しんきゅう)療法

発祥はB.C.5世紀~A.D.3世紀にかけての中国ですが、日本においては17-19世紀にかけて独自の発展を遂げ、現在みられる世界的な鍼灸活用と研究の基盤を築きました。
鍼灸とは、経絡上のツボと呼ばれる位置に、鍼や灸を施して気の流れを潤滑にし、健康増進を図ろうとする療法です。

しかし鍼は身体に金属を刺し、灸は皮膚上で火を焚きます。これらの刺激はすべて身体を傷つけるものです。
また、最近は電気療法を兼ねる鍼灸院も多くなってきましたが、電気による刺激は細胞を固めてしまう危険性が問題視されています。

カイロプラクティック

カイロプラクティックの誕生はアメリカです。ダニエル・デイビッド・パーマーの体験が元になり1895年に誕生いたしました。その後全世界に広まり、1988年に世界カイロプラクティック連合が結成され、1997年には世界保健機構に参加することが承認されました。

カイロプラクティックは解剖学と生理学を元に、手技や物理療法を駆使し、主に骨格を直接調整する療法であるといえます。
患部に力を加えることによって強制的に身体の歪みを取りのぞき、歪みが無くなれば「治った」と判断します。歪みが痛みなどの原因であると考えるからです。

確かに歪みが痛みを引き起こすことは間違いありませんが、ではなぜ身体に歪みが生じるかというところまでは、カイロプラクティックでは解明しようとしません。

マッサージ

一般的に整体というと、もむ、押す、叩く、ボキボキするというように理解されています。
また、時間いくらで値段がつけられており、長時間触れてもらうことが良いように理解されています。
しかし、本当にそうでしょうか?私たちの理論では、いずれも間違いだと考えています。

実は、もむ、押す、叩くという強い刺激を、身体の脳は攻撃だとみなします。
いくら本人が気持ちいいと感じていても、身体の脳は命を守るために、まったく別の反応をしてしまうのです。
強い刺激に対し、身体の脳は「破壊されてはいけない」と感じ、筋肉に緊張を命じます。
すると、筋肉は余計に固くなり、血流が滞り、結果的には凝りや痛みを悪化させる場合さえ生じてきます。その結果、さらに強い刺激が必要となり、悪循環にはまります。

マッサージや鍼・灸、その他の療法を受けても肩こりや腰痛がなかなか解消しないのは、実はその為なのです。


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