マッサージ
マッサージとは？
マッサージとは直接皮膚に求心的に施術することにより、主に静脈系血液循環の改善やリンパ循環の改善を目的にした手技療法のことです。
マッサージの効果としては、静脈・リンパ循環を促進する、スポーツ・運動時前後に筋肉の緊張をほぐす、などが上げられます。
いずれにしても、マッサージとは外からの圧力により物理的に凝りをほぐし、静脈血やリンパの循環を促す手法と言えるでしょう。
それに対して当院で行っている無痛自然療法は身体の脳に働きかけ、身体が自ら余分な緊張を解除し、自然治癒力を発揮できる状態に導くものです。
無痛自然療法とマッサージとの違いとは？
マッサージと無痛自然療法との大きな違いは、マッサージが施術の直後に気持ちよさを感じやすいのに対して、無痛自然療法は施術直後よりも、むしろしばらく経ってから（翌日、あるいは翌々日）楽になったり、症状が改善されることが多いということです。
これは言葉を換えれば、無痛自然療法は一時しのぎではなく、根本療法であるということです。
また、マッサージとは異なりますが、いわゆる「押し揉み系の整体」つまり一般的な整体は、もむ、押す、叩く、ボキボキするというような強い刺激を与えることが多いです。
そして時間いくらで値段がつけられており、長時間触れてもらうことが良いように理解されています。
しかし、本当にそうでしょうか？私たちの理論では、いずれも間違いだと考えています。
実は、もむ、押す、叩くという強い刺激を、身体の脳は攻撃だとみなしてしまうのです。いくら本人が気持ちいいと感じていても、身体の脳は命を守るために、まったく別の反応をしてしまいます。
強い刺激に対し、身体の脳は「破壊されてはいけない」と感じ、筋肉に緊張を命じます。
すると、筋肉は余計に固くなり、血流が滞り、結果的には凝りや痛みを悪化させる場合さえ生じます。
その結果、さらに強い刺激が必要となり、悪循環にはまってしまうのです。
マッサージや「押し揉み系の整体」を受けても、肩こりや腰痛がなかなか解消しないのは、実はその為なのです。
詳しくは、ホームページのメニューから、
お好きな項目をクリックし、更に読んでいただけたら幸いです。
当院の施術について、詳しくお知りになりたい方は
こちらをご覧ください。 ⇒ 無痛自然療法
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体験者の声をご紹介します
エキテン 口コミより
【ありがとうございます】
５０才を過ぎ、なかなか疲れが取れにくく、どことなく身体がいつもと違うようになってきました。
仕事帰りにマッサージに寄り、週１回の割合でほぐしていただいておりました。
しかし、その時はいいのですが、まただるくなったり、よけいしんどくなったりのくり返しでした。
友人の紹介でらくらく堂さんと出会え、現在は月一回のペースで整体をしていただいております。
疲労に伴い歪んできている体を整えると、心も整います。まさに人生が整います。
施術後、次の患者さまが空いているときなど、先生とゆっくりお話ができ、いろいろ気づきがいただけて有り難く思います。
先生は豊富な人生経験から、いろいろアドバイスをしてくださいます。
全国に何万人もの整体の先生がおられるそうです。患者になる皆さんが、本物を見抜く目をお持ちになりますように。
【好きなサッカーが出来るようになりました】
腰痛に悩まされ、しばらくサッカーの練習を休んでいました。
どこか整体をと思いスマホで調べていたら、無痛整体というのを発見！！
書いてあることも、納得できるし、自分に合っているかも！と通うことにしました。
初回のときは、あまりにゆるふわなので、いつ施術が始まったのか、わからない程でした。でも終わったあと、軽いというか、何というか体が喜んでいるような感じでした。
でも、おぉぉ、すげー！と一番変化を感じたのは翌朝で、自分の体じゃないみたいに、軽かったです！
何度か通っていますが、先生は体の固まっているところ、辛いところを、見つけ出してくれ、そうそう、そこが辛かったんです！という感じ。自分では気がつかなかった所まで、楽になっている感じがするので、自分の体に鈍感だったことを痛感します。
毎回、行ってよかった、と納得して帰れます。お陰で好きなサッカーが思う存分できるようになりました。
＜院長よりひとこと＞
ご投稿ありがとうございました。
ほんとに無痛だったでしょう（笑）
翌朝、変化を感じられたというのが、マッサージなどとの大きな違いですね。
身体が反応して、自分から緊張を解いていくんです。
サッカー、大いに楽しんでください！
ps…
日本代表、よかったですね！
ワールドカップが楽しみです☆
