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四毒について③「乳製品」

四毒について③「乳製品」

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3.乳製品

乳製品に含まれるアラキドン酸を大人が摂りすぎると、過剰なアレルギー反応が起こる。

同じくカゼインやホエイといったタンパク質を摂りすぎると発がん性を引き起こし、エストロゲンの過剰摂取は乳がん、子宮頸がん、卵巣がん、前立腺がんを誘発する。

また乳製品には本来赤ちゃんを成長させるためのIGF(インスリン様成長因子)が含まれ、これを大人が摂ると発がん性が出る。

そもそも自然界には大人になった後も乳を飲む動物はいないし、他の動物の乳を飲む動物もいない。

日本人は85%、黒人は70%、白人は15%が乳糖分解酵素(ラクターゼ)が不足している乳糖不耐である。

牛乳を飲めば飲むほど骨のカルシウムが排出されるため、骨粗しょう症のリスクが高まるという研究結果は世界中に存在している。

これら牛乳の害については、乳業の利権団体が否定する情報を広く張り巡らしており、情報の発信元に注意を払うことが必要である。

→乳がん・生殖器の癌の原因は乳製品
→骨粗しょう症の原因は乳製品

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