「らくらく堂便り」より
2013.10.27
カテゴリ：ブログ
「らくらく堂便り」より
毎月発行しているらくらく堂便り、記事はスタッフに任せてあるのですが、今回はその中から女性に参考になりそうな記事を一つアップしておきます。
【私は宝物～自分を大切に扱う～】
美しくありたい・・・それは女性共通とも言える願い。
特に若さが眩しい美しさから大人の美しさへの変化を遂げる年齢になるとき、欲しいのは、自分の内側から光る美しさではないでしょうか？
美しさとは、顔の表情、言葉、仕草、歩き方など、自分から発せられる全てでできています。
とはいえ、人に見られたときに美しく見えるように過ごすってとっても大変！！
女は女優と言うけれど、そんなにいつも気を張っていられるものでもないですよね。
と思っていたら、ある雑誌にこんな内容が。
『自分で自分をどう扱うかで、女の価値は決まる』
宝石や持ち物でも、高価なものって大切に扱いますよね。同様に、自分が自分を価値のある宝物のように捉え、行動する。例えば、
◇スキンケアをしているとき、大切な自分の顔に、丁寧に、優しく触れる。
◇車に乗るとき、大切な自分を優しく座らせる。
◇ハンカチで手を拭くとき、大切な手を優しく拭く。・・・などなど
外から見られる自分を作るのではなく、自分という宝物を大切にしてみるという発想の転換。
これならば、無理なくできそうな気がしませんか？
そして、そんな気持ちの積み重ねが、きっと自分の価値を高めてくれることでしょう。
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無痛整体 らくらく堂
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