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オスグッド

オスグッド

【オスグッド①】

今回から数回に分けて、オスグッド病について取り上げます。
成長期のお子さんをお持ちの方の参考になればと思います。

オスグッド病の正式名は「オスグッド・シュラッター病」と言います。
10代前半(小学校高学年から中学校)の少年が、積極的なスポーツ活動をしているうちに膝の前面(脛骨粗面部)に痛みや骨の隆起を訴える病気です。
これは、脛骨粗面の骨端軟骨に分離や遊離(骨が一部はがれること)が生じるために起こる病気です。

症状としては、スポーツ時の膝前方部分の痛みや腫れがあります。
ひどくなると通常の歩行時にも痛みを覚えることがあります。

原因は、過度のスポーツ練習・間違った練習方法・ストレッチ不足・間違ったケアの方法による、大腿や膝周辺の筋肉の「疲労」と「癒着」です。
これにより、膝関節がわずかにずれ、過度の力がかかって膝蓋靱帯が剥離するために起こります。

もう少し詳しく説明いたします。
膝を伸ばす筋肉である大腿四頭筋(太ももの筋肉)は、膝蓋骨(膝のお皿と呼ばれる骨)と膝蓋靱帯(お皿の下のすじ)を介し、脛骨粗面に付着しています。
このため、ランニングやジャンプ動作により大腿四頭筋が収縮すると、膝蓋靱帯をとおして脛骨粗面に強力な牽引力が繰り返しかかることになります。
この結果、骨端軟骨に隆起や剥離が起こる。
これがオスグッド病です。

このオスグッド病に対して、一般的な治療法は
◆軽症の場合は、消炎鎮痛剤を投与する。
◆サポーターを装着する。
◆氷等で患部を冷却する。
◆手術をする。
などです。

しかし、これらの治療法は無痛自然療法の観点からすると、何れも良い方法とは言えません。

(つづく)


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無痛整体 らくらく堂

症状別ページはこちら→ オスグッド

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