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ぎっくり腰

ぎっくり腰

【ぎっくり腰②】

「ぎっくり腰」のつづきを書かせていただきます。

ぎっくり腰になると、
歩けません!
動けません!
寝返りも打てません!
ほんとにどうなってしまうんだろう?!
一生このまま動けなくなってしまうんではないか?
そう思うくらい、どうしようもないですよね。

でも、だいじょうぶ!

ぎっくり腰は時間が経てば自然と治るものです。
通常、3ヶ月以内には自然に治ります。
もしも、安静にしていても痛みがますますひどくなるようでしたら、重篤な病気の可能性があります。
その場合は、何か別の疾患かも知れませんので、病院で検査を受けることをお勧めいたします。
(因みに3ヶ月以上痛みがつづいた場合は「慢性腰痛」ということになります。)

なぜ、ぎっくり腰は自然に治るのか?
それは、脳が筋肉に停止命令を下し、動けなくなっている間、体内では疲労箇所の修復作業が進んでいるからです。
具体的には、腰部に血液が一気に押しかけ、炎症を起こします。
つらい痛みは、筋肉疲労から抜け出すための治癒反応です。

この痛みを冷やしたり消炎鎮痛剤や湿布薬を使って血流を止めてしまうと、一時的には楽になりますが、修復作業が進まず筋肉疲労がいつまでも解消せず、結果的にぎっくり腰の症状を長びかせたり、その後もくり返したりします。
また、コルセットをつけると腰が支えられて楽になりますが、腰を締めつけるので血流障害は悪化し、根本的な解決には向かいません。

無痛自然療法は、ソフトなタッチで筋肉にさわり、心地よい刺激を脳に送ります。
このような優しい刺激により身体は安心し、脳からの「力を入れなさい」という命令が解除されていきます。
そして、施術中にどんどん筋肉の力が抜け、柔らかくなっていき、痛みが和らいでいくのです。

そして、このような心身共に安心しリラックスした状態こそが、自分自身を修復する力=自然治癒力が最もパワフルに働ける体内環境なのです。

言葉を換えますと、無痛自然療法は自然治癒反応のお手伝いをすることによって、(ぎっくり腰などを)根本的に解消する療法であると言えます。

ここで、最近明らかになった衝撃の新事実をご紹介したいと思います。‥‥
ぎっくり腰発生直後にMRI画像を撮ったところ、通常湾曲している背骨が、真っ直ぐになっていることが判りました。(通常、ぎっくり腰発生直後はまったく身動きができないため、MRI画像を撮ることは極めて難しいのです)
これは腰の筋肉が異常な緊張(過緊張)をしたためと考えられます。
つまり、腰の筋肉が突っぱったためと考えられるのです。
この方の場合は、筋肉が突っぱったため背骨が真っ直ぐになってしまったのですが、突っぱる筋肉の場所によっては、背骨が真っ直ぐではなく、曲がってしまうこともあり得ます。

前回、脳が「これ以上耐え切れない」と判断し、筋肉に停止命令を下し、身体を守ろうとしているすがたがぎっくり腰である、とご説明いたしました。
正に、腰の筋肉が突っぱった状態こそ、脳による停止命令が下されたすがたであると言えます。
そうなってしまう程に、長い生活習慣の中で疲労と緊張を溜め込んでしまったことに問題があるわけです。

今回は、ちょっと長くなってしまいましたが、次回は<家庭でできる!ぎっくり腰の対処法>について、お話しさせていただきます。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。


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無痛整体 らくらく堂

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